Текст песни 最後のグッバイ - TAK-Z , Shingo Nishinari , KIRA

悲しい月あかり 途切れた電話
夜風が頬を撫でる
最後でいい、もう一度会いたい
いつまでも ずっとこのまま いられると 思ってた日常
そのときは突然 全てをさらっていった
巻き戻せない時間 悔しさがあふれた
傷つけてごめんな 愛してた
だからもう そばには居られない 僕は曲げられない
フォトフレームの中の二人 無邪気に 繋いでいた手を
離して それぞれの道へ 歩き出すこと 答えにしよう
プライドも何もかも捨てて あなたのもとへいけたら...
強がった分だけ 涙 溢れ
重ねた日々 記憶の中駆け巡る
まるで走馬灯のように
雪の降る夜空に 寂しくも告げる終わり
ありがとう Good Bye Good Bye
涙ごと Cood Bye Good Bye
まだ愛するこの街 色褪せぬ思い出よ 永遠に
ありがとう Good Bye Good Bye
これで最後の Good Bye Good Bye
二人ともそれでいいの? ホントにいいの?
見える空は何色? もう素直になってもいいよ
ずっとずっと一緒って言ったのに もっともっとギュッとがいい LONELY
なのになぜ迷い 心が遠い お揃いのマグカップ GOOD MORNING
寂しさに気付いて欲しかった? 忙しさに笑顔失った おい
「ついてこい!」って言って欲しかった? まだ間に合うよ部屋もそのまんま
二人が苦しいからひとり ひとりがむなしいから二人
無駄にも繰り返しもしない 振り返りもしない ただそばに
プライドも何もかも捨てて あなたのもとへいけたら...
語り合えた夢 あなただけ
一緒に笑ったこと 一緒に泣いたこと
全てしあわせだったよ
雪の降る夜空に 寂しくも告げる終わり
ありがとう Good Bye Good Bye
涙ごと Good Bye Good Bye
まだ愛するこの街 色褪せぬ思い出よ 永遠に
ありがとう Good Bye Good Bye
これで最後の Good Bye Good Bye
あなたがいたから 強くなれた
君といたから 優しくなれた
わかっているようで 何もわかってなかった
いつも 自分のことばかりで...
なあ 言い残した事はない? まだ気持ちは曖昧
もう忘れ物はない? あったら捨ててくれないか
繋いだ手あったかいのに 離れた手は 冷たいまま
それぞれの旅立ち それが最後の Good Bye
本当は一緒がいい なのに なぜわかり合えないの
平凡でいいから 等身大の愛を
愛したかった 欲しかったの ただそれだけなの
まだ隣に居たいよ 胸が痛いよ
雪の日に出会い 雪と共に離れる
思い出にも 握る手にも 切なく降り積もる
共に過ごした時間を 互い 力に変えよう
「サヨナラ」
雪の降る夜空に 寂しくも告げる終わり
ありがとう Good Bye Good Bye
涙ごと Good Bye Good Bye
まだ愛するこの街 色褪せぬ思い出よ 永遠に
ありがとう Good Bye Good Bye
これで最後の Good Bye Good Bye
眩しい朝の光 目が覚めたら 僕はひとりだった