Текст песни 夏の光 - KIRINJI
朝露を蹴って家を出て
昼にはむこうに着けるはず
南風に頬を撃たれて
やたらにハイな野郎ども
闇を抜けて海が見えたら
思わず叫んでしまうんだ
眩しさにまぶたを閉じても
あの空の青は透ける
光を集めたなら
雲を裂いて飛べ
今、夏を生きているんだ
一度きりの命に
"こんど"はないのさ
今、夏を生きているんだ
足跡は波に消されるだろう
波が崩れれば泡になる
太陽も死ぬ日が来る
不惑のセンチな戯れ言
光を集めたなら
雲を裂いて飛べ
今、夏を生きているんだ
繰り返されるリズム
宇宙の隅では
ああ、夏を生きているんだ
この世のすべては移ろう
今は今だけさ
ああ、夏を生きているんだ
光を集めて飛べ
"こんど"はないのさ
ああ、夏を生き抜こう
1 夏の光
2 温泉街のエトランジェ
3 ホライゾン! ホライゾン!
4 Rain
5 セレーネのセレナーデ
6 台風一過
7 空飛ぶ深海魚
8 都市鉱山
9 Round and Round
10 秘密
11 アンモナイトの歌
12 小さなおとなたち
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