KIRINJI - 鼻紙 текст песни

Текст песни 鼻紙 - KIRINJI



君は 涙の訳も見えない
のどかな日曜 切れてる鼻紙
きっと季節のせい なんて わからない
春の光の中で
風が吹くたび こぼれる
思いが いつも
夢のように叶うなら
オシャレも 彼も キッスも
たぶんそうさ 退屈さ
銃声みたい 真夜中 響いた
無邪気な言葉 手にした鼻紙
鏡の世界へ 涙を捨てたら
朝を招き入れるかい
風が吹くたび 移ろう
思いのすべて
化粧みたいに操れたら
お菓子も ワインも キッスも
たぶんそうさ 味気無いさ
良く晴れ渡る大通り
風が吹くたび こぼれる
思いが いつも
夢のように叶うなら
オシャレも ステディも キッスも
何もかも退屈んなるさ



Авторы: 堀込 泰行


KIRINJI - Dodecagon
Альбом Dodecagon
дата релиза
22-11-2006




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