Текст песни MIETA - Kaela Kimura

例えばこの音 で一年が過ぎる
地球が太陽をぐるっと一周
そう春夏秋冬
もう二回鳴ったから 二年
そして三年目

なんだか色々悩んでるうちに
あっと言うまに今年も終わり
来年こそ！とか言ってたら
その来年も終わった次の春に
あなたと出会った
僕の何かが変わった瞬間
君は僕の鏡となり僕を映し出すよ

どんな時だって
自分を傷つけないで
すべてはここからがはじまりなんだ
変わる ぐるぐる廻る

眩しい光の中 深い闇の中でも
自分をあたためよう MIETA

あー
今なら自分を真っすぐ見つめられる
あー
今までの自分はひたすら逃げてた

鏡よ鏡
いつか誰かの鏡になりたいな
君に出会えたことで