Текст песни 空色の椅子 - Kalafina
夏空の慕い
追いかけて行く雲は
どうしてあんなに光るの
そらいろの椅子に
誰かが笑っていた
影だけ残る
風に流された
帽子が水の上で
沈み行く場所を探して
それでも何だか
華やいだかたちで
空を見上げてる
花を散らして小道を行けば
冬の匂いがすぐ側にある
群れに遅れた渡りの鳥が
一人は嫌だと南へ
風は急ぐ
誰かが立ち去ったあとの椅子には
寂しさがそっと座ってる
よくきたね
きっと秋が終わるまで
そこにいるんだね
1 into the water
2 monochrome
3 五月の魔法
4 Ring Your Bell
5 うすむらさき
6 identify
7 灯影
8 One Light
9 むすんでひらく
10 Heavenly Blue
11 空色の椅子
12 Believe
13 far on the water
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