Текст песни 何となく嫌な夜 - Kazuyoshi Saito
彼女なら窓の外眺めてる
ため息がたそがれを夜にする
何となく嫌な夜
僕だけじゃないはず
きれいごと並べても
唇は
昔ほど感じない
届かない
君は思い出を眺める
僕は壁を睨む
悪い予感が
霧のように立ちこめて
あの日の君が何もなかったように笑う
悪い予感が
霧のように立ちこめて
あの日の君と時計の音だけが回る
彼女なら窓の外眺めてる
ため息が二人をダメにする
何となく嫌な夜
何となく嫌な夜
何となく嫌な夜
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.