Kei Ogura - 野ざらしの駐車場 текст песни

Текст песни 野ざらしの駐車場 - Kei Ogura



腰をおろしたきりかぶ 小首かしげた野うさぎ
久しぶりです あぁ ふるさと
砂ぼこり 砂ぼこり 野ざらしの駐車場
これも仕方のないことでしょうか
花ぐしさした少女を 追いかけていたあの日よ
久しぶりです あぁ ふるさと
砂ぼこり 砂ぼこり 野ざらしの駐車場
これが利口というものでしょうか
行き場なくして風まで 吹きあげている空まで
久しぶりでも あぁ ふるさと
砂ぼこり 砂ぼこり 野ざらしの駐車場
だれを責めればいいものでしょうか
人を責めればいつも 自分を恥じるばかりで
季節なくした あぁ ふるさと
砂ぼこり 心まで 野ざらしの駐車場
もどるすベさえないものでしょうか
一人一人と話せば 皆んないい事いうのに
すべてなくした あぁ ふるさと
砂ぼこり 心まで 野ざらしの駐車場
救いようなどないものでしょうか




Kei Ogura - Nokosareta Akogare -Rakugaki-
Альбом Nokosareta Akogare -Rakugaki-
дата релиза
01-07-2005




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