Текст песни 雨だれの唄 - Kei Ogura
雨だれの音が
やさしかった
雨だれの光が
まぶしかった
冬の嵐の雨のあとの
のきの日ざしが
朝を告げた
運命のように
寄せた嵐に
誓いをつなぐすべもしらず
激しいうねりに
かじもとれず
若い僕らの
恋は
終った
新しい夢を
あの人の胸にも
朝の光が
運んで欲しい
雨だれの音が
やさしかった
雨だれの光が
まぶしかった
冬の嵐の雨のあとの
虹の流れに
朝を知った
新しい夢を
あの人の胸にも
朝の光が
運んで欲しい
運んでほしい

1 しおさいの詩
2 お前が行く朝
3 木戸を開けて ー家出をする少年がその母親に捧げる歌ー
4 砂漠の少年
5 雨が降り時が流れて
6 春の雨はやさしいはずなのに
7 小さなハツカネズミは私です
8 白い浜辺に
9 六月の雨
10 少しは私に愛を下さい
11 屋根のない車
12 雨だれの唄
13 あいつが死んだ
14 街角へ来ると
15 この空の青さは
16 さらば青春
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