Keisuke Murakami - 僕らの明日 текст песни

Текст песни 僕らの明日 - Keisuke Murakami



歩きなれたいつもの道に
やけに長い踏切
少し焼けたアスファルトに
雨上がりの水たまり
君をめがけ放り投げた白く丸いボールは
眩しい日差しの真ん中に溶けていった
憧れはまだ青空の中
彷徨いながら漂ってるんだ
あの日の夢はいつもそばで
僕らの明日を照らすんだ
西へ沈み始めた夕日 そっと灯る外灯
聴こえる虫のさえずりに 17時のメロディ
自転車飛ばし集まっては帰るのが惜しくて
夜明けが来るまで何度も語り明かした
君と描いた 未来への地図は
色褪せぬまま 輝いてるんだ
道は伸びてた どこまでも
僕らの明日へ続いてる
うまくいかないこともあるけど
でももがきながら生きているんだ
あの日の夢はいつもそばで
僕らの明日を照らすんだ
僕らの明日へ続いてる




Keisuke Murakami - Upstairs
Альбом Upstairs
дата релиза
23-05-2018




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