Текст песни 退屈しのぎ - Kinoko Teikoku
生ぬるい惰性で生活を綻ばす
ゴミ箱みたいな部屋のなかで、時が
過ぎるのをただただ待ってる
それだけ
眠れない夜更けに呼吸の音を聞く
許せない言葉もやるせない思いも
いずれは薄れて忘れてゆくだろう
でもたまに思い出し、お前に問いかける
憎しみより深い幸福はあるのかい
平行線の延長線が屈折した精神性
習慣と化し消せない日々を物語る
平行線の延長線が屈折した精神性
習慣と化し消せない日々を物語る
平行線の延長線が屈折した精神性
習慣と化し消せない日々を物語る
平行線の延長線が屈折した精神性
習慣と化し消せない日々を物語る
唐突に始まるお前の昔話
聞きながらアルペジオ
冴えないノンフィクションの結末を
握っているお前の手は冷たいから嫌だ
やさぐれ吐く息に混じる声が歌い出す
平行線の延長線が屈折した精神性
習慣と化し消せない日々を物語る
平行線の延長線が屈折した精神性
習慣と化し消せない日々を物語る
![Kinoko Teikoku - Uzu ni Naru](https://pic.Lyrhub.com/img/f/t/p/w/mpNomOwpTf.jpg)
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