Текст песни クロノスタシス - Kinokoteikoku
コンビニエンスストアで
350mlの缶ビール買って
きみと夜の散歩
時計の針は0時を差してる
"クロノスタシス"って知ってる?
知らないときみが言う
時計の針が止まって見える
現象のことだよ
Holiday′s
midnight
少し汗ばんだ手のひらが
子供みたいな体温
誰も知らない場所に行きたい
誰も知らない秘密を知りたい
街灯の下で
きみの髪が
ゆらゆら揺れて
夢のようで
ゆらゆら揺れて
どうかしてる
Holiday's
midnight
今夜だけ忘れてよ
家まで帰る道
なんかさ
ちょっとさ
いい感じ
街灯の下で
きみの影が
ゆらゆら揺れて
夢のようで
ゆらゆら揺れて
どうかしてる
歩く速度が違うから
BPM
83に合わせて
きみと夜の散歩
それ以上もう何も言わないで
"クロノスタシス"って知ってる?
知らないときみが言う
時計の針が止まって見える
現象のことらしいよ
ゆらゆら揺れて
夢のようで
ゆらゆら揺れて
どうかしてる
コンビニエンスストアで
350mlの缶ビール買って
きみと夜の散歩
時計の針は0時を差してる
"クロノスタシス"って知ってる?
知らないときみが言う
時計の針が止まって見える
現象のことだよ
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