Текст песни Regret - Kiyoharu

古い階段を
眺めている
暗くて灯り
部屋を出て

軽い後悔を
腕に乗せて
甘い敬服と
軽薄を洗う
手を振って払う

別れ道を
離れてゆく
答えはなくて
身の程を知れる

やがて悔いた後
まだ知れない
生きてゆく意味を
疑えるより
逃げ惑う気楽

あぁリグレット
憂いよあって
足りてはない
想い溢れる
嗚呼 今日は
どれだけ愛して
触れた痕
忘れ合っていく

子供みたいさ
笑う顔や
ある程度は犠牲
急に終われ
安楽色
だって抱いてる

（なるしもしです）

悪い衰退と
目に見えて
歌う永遠と
達してる未来
手を振って嫌い

さぁリグレット
憂いとあなた
足りてゆけ
想い溢れ
嗚呼 どうか
心を刺して
これだって
忘れ合ってゆく

空気よ凍れ
笑う声や
哀れな理性
ふいに終われ
あと数秒
覚えていて

リグレット

リグレット

リグレット

こくるをさがして！