Kobukuro - Mirai текст песни

Текст песни Mirai - Kobukuro



僕が夢を忘れそうな時
君の涙で思い出す
何の為に歩いてきたのか
何度でも教えてくれる
土手に垂れた二度目の春を
連れて歩いた片恋風
君といつか同じ枝の上
並んで咲いてみたい
時々切ない瞳で笑うのは
まだ見せられない心があるんだね
こんなにか細く折れそうな
枝の先にも君の未来が
生まれてる未だ見ぬ日々を
切り落とさないで
今を笑って振り返る
君を守りたい
君が心折れそうな時
この肩にもたれてくれたら
抱えていた大きな荷物も
大切に運ぶから
僕の明日にはいつでも君がいて
どんな迷いも鎮める風になる
このまま好きでいれるのなら
想いは届けぬままでいいと
結ばれぬまま解けもしない
心深くに身を知る雨
こんなにか細く折れそうな
枝の先にも君の未来が
生まれてる未だ見ぬ日々を
切り落とさないで
今を笑って振り返る
君を守りたい
心深くに身を知る雨
抱きしめる
そばにいたいから
そばにいたいから



Авторы: 小渕健太郎, 黒田俊介


Kobukuro - All Time Best 1998-2018
Альбом All Time Best 1998-2018
дата релиза
05-12-2018




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