Kobukuro - hana текст песни

Текст песни hana - Kobukuro



君が何度も何度もくれた優しさ
時が流れ流れても赤く染まったまま
いつも僕との花瓶の中で待ってる
降り注ぐ君の光と雨に 君を感じて
飾るのが苦手な生き方が ときどき不器用にも映る 少し生きづらいのかな
花壇の脇に咲くのも花じゃない
曇り空に慣れた方が 君を明るく感じられる
そんな薄明かりにも響く 希望の唄を探そう
会いたい人がいますか 会えなくなる前にもう一度 抱きしめて 確かめて
言葉足らずだって愛は伝わるから
君が何度も何度もくれた優しさ
時が流れ流れても赤く染まったまま
いつも僕との花瓶の中で待ってる
降り注ぐ日の光と雨に 君を感じて
繰り返す季節のように 移ろう心が待つ春は遠く遠くてもやってくる 生まれたての風を連れて
空に描く未来図と思い出がうまく混ざらない 誰だって知らぬ間に 言葉になったんだ悲しみの数だけ
君が何度も何度もくれた優しさ
時が流れ流れても赤く染まったまま
胸がなぜかこんなにヒリヒリ痛いよ
君といる時だけはむき出しの心でいれたんだ
いつも僕との花瓶の中で待ってる
窓曇る冬の日も 寒さで散らないように
降り注ぐ日の光と雨に 君を感じて



Авторы: 小渕 健太郎, 小渕 健太郎


Kobukuro - Hana
Альбом Hana
дата релиза
20-04-2015




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