Koji Tamaki - いつの日も текст песни

Текст песни いつの日も - Koji Tamaki



夜明けに色づくビルの谷間が 涙に浮かぶのは
どんな人にもまた朝が 訪れるから
帰る場所がわからないまま 月がうろついてるなら
いつの日も笑って 見送れるように
うれしくても 悲しくても 忘れてしまっていても
まるで昨日の事のように 覚えていてあげよう
たどり着く場所などないけど 風は吹き荒れてく
振り向きもしないで 答えてはくれない
モノクロのフィルムに綴られた 夢と希望と愛は
いつの日も笑っていた 全部君と僕
胸の痛みとそのつらさが 今でも消えてないのなら
まるで昨日の事のように 受け止めていてあげよう
世界を変える事など 僕には できやしないけど
いつの日も笑っていられるように いられるように
いつの日も...



Авторы: 玉置 浩二, 玉置 浩二


Koji Tamaki - いつの日も
Альбом いつの日も
дата релиза
05-03-2014




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