Текст песни 0時前のツンデレラ - Kumi Koda

十二時過ぎれば なかった事になっても
「辛さなら我慢する」約束したし
今こうして二人の時間"があれば
私なら幸せ 「だからいいでしょう？」
「また今度」って何時？
次がなくても
私を必要として
くれるなら
夢でいいから 一瞬だけでもいいから
「何時かは」って信じていたい 「友達のままでいい」
魔法がとけてしまう前に 当分また
「現実を忘れさせて」くれるようなモノを
言葉も happy end な未来も いらないから
「続ける事に意味がある」とか言うけど
この先がなくても変えようとせず
けれど其れは ただ自分がこの場所から
「離れるのが怖い」だけじゃないのかなぁ？
「お前なら大丈夫」
「笑顔がいい」って
そんな事言われたら
そうするしかないじゃん
嘘でいいから 騙されてあげるから
私だけ特別だってモノ欲しかった
朝 目覚めても まだ君を好きなまま
今夜は昨日よりもっと想って眠る
プレゼントも私への気持ちも いらないから
叶わなくていい 永遠じゃなくてもいい
終わる切っ掛けも私が作ってあげる
Time limit これ以上がなくてもいい
ガラスのくつは置いていく ぴったりだったけど
王子様にこんなお姫様は もう二度と現れない