Kyogo Kawaguchi - 冬の陽射し текст песни

Текст песни 冬の陽射し - Kyogo Kawaguchi



君の白い吐息と
冷たい左手が
僕をあたためるよ
いま どんな言葉よりも
北風に肩よせて
君と歩いていたい
この道をどこまでも
冬の陽射しを浴びて
明日も君と笑えたらいい
つよく抱きしめるよ
僕らがはぐれないように
誰かのせいにして
あきらめたりしないで
君が話してくれた
夢は素敵だから
涙の夜はそばにいてそっと
君を抱きしめるよ
笑顔がこぼれ落ちるまで
明日も君と笑えたらいい
つよく抱きしめるよ
僕らがはぐれないように
僕らがはぐれないように



Авторы: 河口 京吾, 河口 京吾


Kyogo Kawaguchi - 桜
Альбом
дата релиза
20-03-2013




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