Текст песни BRANCH ROAD - LUNA SEA
暗がりで絡み合う舌先を尖らせて
差し掛かる別れ道咲いていた花に
すべてを包まれ一晩中の交わりを
楽しみながら迷っていた
零れ落ちる息が今も耳を離れない
零れ落ちる息が今も耳を離れない
手が届く別れ道咲いていた花が
すべてを引き害せ神をも恐れぬ姿で
赤い涙を流し続けた
あなたの花弁にすべては殺られた
あなたの花弁を遠避ける私が
想いは消え行く新たな人目指し
あなた(キミ)の匂いだけ思い出せない
零れ落ちる息が今も耳を離れない
零れ落ちる息が今も耳を離れない
血塗れの花弁が止めてくれた
時の中を泳いでいたかった
儘つける事なと無いと思っていた
見えなくなる事は無いと信じていた
掴み掛けていた絶望
![LUNA SEA - LUNA SEA](https://pic.Lyrhub.com/img/j/u/h/o/ori5f6ohuj.jpg)
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