Lisa Ono - 大きな月 текст песни

Текст песни 大きな月 - Lisa Ono



大きな月が 私を見てる
どんなに たくさん 歩いても
ずっと ずっとついてくる
母に聞いたら 笑って言った
きっと あなたが 好きなのよと
幼いあの日は いつも夢の中
夜空の 星も いっぱい光ってた
野山が 赤く 色づく頃には
いつもいっしょに 栗ひろい
母の 作った 栗ごはん
それが 本当に 嬉しかった
明日も もっと もっとその先も
ずっと一緒に 歩いて行けると
普通に 思って いたことが
心の 中から 消えたあの日から
大きな月は 見えなくなりました
私好きな ひとがいるの
一緒に来れれば よかったけれど
今日は ひとりで 来たかった
あなたの 眠る この丘で
ふたりきりで 話したかったから
自慢出来る ことなど
私には 何もないが
あなたの 娘で 生まれてきたこと
あなたの 娘で 育ってきたこと
それが 私の 自慢ですと
あなたに あなたに 伝えたかった
もうすぐ 嫁いでいきます
あなたのような 母になれたなら
その時 私を 自慢して下さい
その時 私を 褒めて下さい
褒めて下さい お母さん




Lisa Ono - Japao 3
Альбом Japao 3
дата релиза
24-09-2014




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