Текст песни boukyaku automatic - Leyya

平日の夜に一人暗い窓を見る 風が笑い空が泣き月が目を閉じる 落ちる 意識現実の境目 これは目まぐるしくも鮮明なイメージ
今日残すこと数分 ループ 窮屈な一日のクライマックス 毎晩この時間は走馬灯のよう 別に求めてないのに記憶起こす
壊れかけのチャリンコ 穴の空いた網戸
無愛想な駄菓子屋で買って帰るうまい棒 無くさないように握りしめる家の鍵と何よりも大切でくだらないプライド
太陽が照りつける 帰り道で見つける 蟻の行列を先頭から踏みつける 無情 若さ餓鬼の 頃の記憶思い出す 深夜０時

Hook
淡い 足枷 back again 未だ脳味噌に付着したメモリーズ 絡みつく割にはやけにフレンドリー リアルとの不倫兼ねてベッドイン
フラッシュバック 集める思い出 鮮明で濃いめ俺にとっちゃ雑念 フラッシュバック 振り返ずファック 過去、現実共に上手くやる

あん時どうすればだとかしょうもないし、どうしようもないだから俺に要らないのさ 綺麗事ではなくて今しかない もうあと十数年先は短い
過去にすがるな ナンセンス 後を濁すな 何遍重ねても完璧になんねえ 最前線ってやつは繊細で不安定 月が沈んだって太陽が待ってる
チックタック瞬く間ただ分かってるフリして今日も眠ろう 夢を見る おとぎ話なんかとは別物 夢を見る 現実味帯びた代物
己の経験で培った物差し 酸いも甘いも両者お友達 大人になったから現実を語らう 理想の暮らし 組み立てるこの先

Hook

Fuck back in the days 鮮明なイメージ 俺が目指す先なら上 何をヘタってんだまだまだ行ける
Mother fuckin back in the days 巡る... 鮮明なイメージ 何をヘタってんだまだまだ行ける

Hook