Текст песни Chocolate Lilly - Leyya

トグロ巻いて内側を這いずるこの感情
内緒で合わす体温 それの代償
欲にメスを入れて露見しだす雄と雌
何処かに残した偽りの味
一度目二度目と上塗りの果て
何度目で剥がれるか なあいくら賭けよう？
ベタついた汗を 洗い流す雨と
月の下で別れよう 淡い夜は陽炎

底無しの沼 泥に溺れる 美しくあろうとする度に汚れる
嗚咽 静寂を殺した夜通し まるで許しを請う子供たちの様に
引き寄せるGravity まさにゲロの飛沫がロマンティック
のらりくらり浮かんでる 宛名のない懺悔
One Day 乱れ舞う 今絡み合う

甘美な裏切りと涙浮かべた目を天秤に掛けて傾くLINE
欺く愛 明るくない月 監視の下で求め交わるgender
何をしてんだ ふと我に帰る事後の話
火の粉が舞い 燃え広がるまで火消しの真似事愚かな踊り
元に戻る事ないのに 扉を閉める音最後に
不埒なfeeling燃えないゴミ 回り回る罪に利息は込み
利息は込み 吸っては吐くまた後を濁す 傷が残る

Pain 片手に握ってる 傷 身に滲みてる kiss 二度とは無い
Rain 持つ傘片手に 次 何か捨てる kiss 一晩の愛
Pain 片手に握ってる 傷 身に滲みてる kiss 二度とは無い
Rain 持つ傘片手に 次 何か捨てる kiss 一晩の... living alone

何食わぬ顔 白日の下で真実を問う 罪だと知って闇に溶け込んで
罪悪感と吐いたツバ飲んで 背徳感と快楽で飛んで
愛想尽かした理性飛び越えて 愛欲と夜 感覚に酔って
全くもって笑えねえ もういいわ

気がつけばさ枯れてる もう夢なら覚めてる
分かってるから笑ってるのさ 無様な俺にゃお似合いのpresent
気がつけばさ枯れてる もう夢なら覚めてる
分かってるから笑ってるのさ無様な俺にゃお似合いの...