Maiko Fujita - 遠くへ текст песни

Текст песни 遠くへ - Maiko Fujita



電車は大きな橋を越えて
景色は少しずつ
落ち着いた町を映し出す
靴を脱ぎ捨てて外を見てる
向かい側の小さな子が
うらやましくなった
逃げるように
忘れるように
この電車に
乗ったのかもしれない
私の悩みなんて
ちっぽけだって
思いたくてね
どこまでも続く空を
私は探しに行くんだ
昨日握りしめた電話は
心配させたくないから
早く切りたくなった
窮屈なトンネルにも
やがて出口が
あるのはわかってる
私の暗闇にも
出口はある
思いたいんだ
トンネルを抜けるたびに
眩しい光を見つめた
水の音 風の音
揺れる木々
木漏れ日射す道抜けて
見つけた 突き抜ける空
私の悩みなんて
ちっぽけだって
思いたくてね
どこまでも続く空を
私は探しに来たんだ
思い切り泣いたって
すぐ明日が
変わるわけじゃない
それでもこの毎日を
私は歩いて行くんだ



Авторы: Maiko Fujita


Maiko Fujita - 二人の彼
Альбом 二人の彼
дата релиза
08-10-2008




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