mao - 君ノ記憶 текст песни

Текст песни 君ノ記憶 - mao



舞い落ちる 花びら 頬を伝う雫
あの日二人で見上げてた 景色に今ただ一人
思い出すのが恐くて
を閉ざして
何度も消そうとしたの その度に あなた溢れた
ずっと守りたいと願った たとえ傷ついても
誰よりも近くで 見つめていた
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
忘れない
幾つの季節を重ねても あなた想ってる
初めて会った瞬間 今も覚えてるの
月灯りに揺らめいてた 悲しげなその横顔
切なさを抱えたまま
を濡らして
大きな背中抱きしめ 呟いた 私がいるよ
そっと包み込んだ両手は あなたの為にある
何にも言わないで ただこうして
全てをくしたって 後悔などしない
本気で思ってた
あんなにも誰かを 二度と愛せない
ずっと離れないと誓って
髪を撫でてくれた なのになぜ? となりに あなたはいない
抱きしめた ぬくもりは まだこの手の中に
忘れない
幾つの季節を重ねても あなた想ってる



Авторы: Mao, 安瀬 聖, 安瀬 聖, mao


mao - 君ノ記憶
Альбом 君ノ記憶
дата релиза
21-04-2010




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