Текст песни マージービートで唄わせて - Mariya Takeuchi
衿なしのスーツで
キメてたあの頃
毎晩女の子から
キッスの贈り物
輝いてた
リヴァプール
あなたがくれたのは
ただの夢じゃなくて
世界中を巻き込むほどの
とびきりのセンセーション
あなたが話してる
言葉もわからずに
ひたすら追いかけた少女が
ここにいる私なの
グラビアをめくるたびに
その笑顔に会えたのに
胸の中でだけ
時が止まってる
細目のブーツで
刻んだリズムは
今なお少年達をしびれさせるマージービート
輝いてた
リヴァプール
64年のレコード棚にある
心震わせたあのメロディ
耳もとで鳴り出す
あなたが消えてから
淋しくなったけど
いつのまにか大人になって
涙さえ乾いてた
グラビアをめくるたび
その笑顔に会えたのに
胸の中でだけ
時が止まってる
衿なしスーツで
キメてたあの頃
毎晩女の子から
キッスの贈り物
輝いてた
リヴァプール
輝いてた
リヴァプール
唄わせてよ
マージービート
輝いてた
リヴァプール
唄わせてよ
マージービート
輝いてた
リヴァプール
唄わせてよ
マージービート
![Mariya Takeuchi - Variety](https://pic.Lyrhub.com/img/h/w/x/9/ofzqb89xwh.jpg)
1 プラスティック・ラブ
2 マージービートで唄わせて
3 One Night Stand
4 アンフィシアターの夜
5 水とあなたと太陽と
6 ふたりはステディ
7 シェットランドに頬をうずめて
8 もう一度
9 とどかぬ想い
10 Broken Heart
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