Masaki Suda - さよならエレジー текст песни

Текст песни さよならエレジー - Masaki Suda



僕は今無口な空に
吐き出した 孤独という名の雲
その雲が雨を降らせて虹が出る
どうせ掴めないのに
初めてのキスを 繰り返して欲しくて
愛が僕に噛みついて
離さないというけれど
寂しさの形は変わらないみたいだ
舞い上がってゆけ
いつか夜の向こう側
うんざりするほど 光れ君の歌
優しさが濁った日々の
憂鬱は満員電車みたいだ
冷めた温もりを
無闇にほうりなげた
僕が愛を信じても
きっといなくなるんだろ
それならいらない 悲しすぎるから
さようならさえも
うまく言えなそうだから
手を振る代わりに抱き締めてみたよ
流れ星を見た 流れ星を見た
願う僕の歌
側にいるだけでほんと幸せだったな
側にいるだけで ただそれだけでさ
愛が僕に噛みついて
離さないというけれど
寂しさの形は変わらないみたいだ
舞い上がってゆけ
いつか夜の向こう側
うんざりするほど 光れ君の歌
もう傷つかない もう傷つけない
光れ君の歌



Авторы: 石崎 ひゅーい, 石崎 ひゅーい


Masaki Suda - Sayonara Elegy - Single
Альбом Sayonara Elegy - Single
дата релиза
07-01-2018




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