Masaki Suda - 茜色の夕日 текст песни

Текст песни 茜色の夕日 - Masaki Suda



茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
晴れた心の日曜日の朝
誰もいない道 歩いたこと
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
君がただ横で笑っていたことや
どうしようもない 悲しいこと
君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることは出来ないな
そんなことを思っていたんだ
茜色の夕日眺めてたら
少し思い出すものがありました
短い夏が終わったのに今、
子供の頃の寂しさがない
君に伝えた情熱は呆れるほど情けないもので
笑うのをこらえているよ
後で少し虚しくなった
東京の空の星は見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ
僕じゃきっと出来ないな (出来ないな)
本音を言うことも出来ないな (出来ないな)
無責任でいいな ラララ
そんなことを思ってしまった (しまった しまった)
君のその小さな目から大粒の涙が溢れてきたんだ
忘れることは出来ないな
そんなことを思っていたんだ
東京の空の星は見えないと聞かされていたけど
見えないこともないんだな
そんなことを思っていたんだ




Masaki Suda - PLAY(Special Edition)
Альбом PLAY(Special Edition)
дата релиза
21-03-2018




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