Текст песни 蝶結びアミュレット - Mia REGINA
指と
指は
触れて結んで
こころ届くまで...
同じ深さで包んでくれた
世界壊れて
現はそっと(隠れた)紫陽花の陰
うしろの正面
この腕を掴むのはだれ?
(ほら、ほらおいで
踊りましょ)躊躇いより
(ほら、ほらおいで
見つけて)急ぎたくなる
いいよ
慣れない傷も
その笑顔が見たいから
願い
願え
終わらせないで
君と八百万のぬくもりを
まとい
捧ぎ
あらがい抱くよ
何度でも呼んで泣いて
(蝶結びアミュレット)
こころ届くまで
袖が触れ合う
一瞬が結ぶ
不思議な糸
見守ってそっと(巡るよ)四季彩の風
ゆきつもどりつ
この腕はなにを掴むの?
(ほら、ほらおいで
踊りましょ)知らなかった
(ほら、ほらおいで)
こんなに胸が痛むこと
揺れて
揺れて
壊されないで
いつも正しいわけじゃなくても
惑いながら
選んでいいよ
大丈夫
おそれないで
(約束はアミュレット)
きっと飛べるから
(ほら、ほらおいで
踊りましょ)
(ほら、ほらおいで
見つけて)
(ほら、ほらおいで
踊りましょ)
(ほら、ほらおいで)
優しさはときに縺れて
傷つく理由になるけど
さまよいながら
でも熱く光る
ずっと星明かりのように
明日、不意にすれ違ったら
君のさびしさを抱き留めよう
ほどき
結ぶ
思いの限り
蝶の羽...
いつだってここにあるよ
願い
きっと
終わりは来ない
君と八百万のぬくもりを
まとい
捧ぎ
あらがい抱くよ
何度でも呼んで泣いて
(蝶結びアミュレット)
こころ届くまで
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