Текст песни 9月半島 - Miki Imai
果てしない青さを海まで追いかけたくて
砂の残る素足で
錆びたペダル漕いでゆく
光のモスリンが
柔らかな風を編んで
流れだす黒髪も
ほら
息を切らし走る
輝いた翼になる
波のしぶき聞きながら
心は弱さ責めるけど
許せなかった...
帰れなかった...
忘れたかった
自転車を休めて木影で汗をぬぐった
急ぐたびに誰もが
なぜ何かを失うの?
振り向くこともできずに
今は空の下にいる
遠い子供にもどってみる
沖に遊ぶ鳥のように
自由でいたい
波のしぶき聞きながら
だけどつらくなった時は
夢でもいい
Ah...
あなたがいい
思い出でいい
果てしない青さを海まで追いかけたくて
息を切らして走る
ああ
傷つけあうよりも
今
一人をえらんだの
1 黄昏のモノローグ
2 野性の風
3 静かにきたソリチュード
4 彼女とTIP ON DUO
5 Boogie-Woogie Lonesome High-Heel
6 瞳がほほえむから
7 PIECE OF MY WISH
8 Blue Moon Blue
9 Bluebird
10 Miss You
11 Ruby
12 PRIDE
13 DRIVEに連れてって
14 白のワルツ
15 私はあなたの空になりたい
16 悲しい週末
17 思い出しただけ
18 黄色いTV
19 9月半島
20 ありふれた love scene
21 泣きたかった
22 輝く星になって
23 新しい街で
24 黄昏
25 遠い街から
26 Martiniqueの海風(かぜ)
27 輝く街で
28 海辺にて
29 春の日
30 Love Of My Life
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