Moomin - かけがえのないもの текст песни

Текст песни かけがえのないもの - Moomin



夕陽が街を染め消えかけてる
狭い空に月を残して
遠くに浮かんでいる雲を眺め
気が付けば溜息ついてた
ただ過ぎていくそんな暮らしに
いつから慣れてしまったんだろう
時を忘れて夢中になれる
あの日々が心のどこかで揺れる
夜を抜け出し君に逢いに行きたい
心のままに気持ち伝えたくて
何があってもいつも守っていたい
かけがえのないものに今気付いた
乾いた空広がる冬の星を
眺める余裕もない程に
慌ただしい時間に追われてたら
知らぬ間に心疲れてた
変わり続ける季節の中で
大切なものをなくしかけてた
どんな時でも素直になれる
あの日々が心にやさしさくれる
夜を飛び越えすぐに迎えに行くよ
溢れる想い止めることできない
無常に過ぎる一度限りの今を
かけがえのない君と過ごしたくて
夜を抜け出し君に逢いに行きたい
心のままに気持ち伝えたくて
何があっても君を守ってゆくよ
移ろう風に絶えず灯をともして
夜を飛び越えすぐに迎えに行くよ
溢れる想い止めることできない
無常に過ぎる一度限りの今を
かけがえのない君と過ごしたくて
ぼやけた道の向こう側を
僅かな星が照らしている
大事なものを集めながら
見えない明日へ鍵を探す



Авторы: MOOMIN


Moomin - THE BEST OF MOOMIN
Альбом THE BEST OF MOOMIN
дата релиза
28-07-2004




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