Текст песни 気化熱 - MUCC
まるで余所行きのような言葉が乾いた街並み
細く流線を画く涙が微熱を奪ってたんだ
何が正しいかなんて本当はわかっていたんだ
いつか話した夢事、今では絵空事さ
キレイに並べた半ダースの思い出と猫を連れて
今、溢れ出すあの日の未来へ
消えてしまおう
息を飲むほど美しい
透明な明日へ
笑えないくらい本当に全てが
君だけでした
何時かまた会えるその日まで
さよなら
ピカソが描いた油絵みたいだね
かけ違えたボタン
ねぇ何時から?
何処から?
ずっと
今、溢れ出すあの日の未来へ
消えてしまおう
息を飲むほど美しい透明な明日へ
乾いた涙が空に溶けながら熱を奪えば
それは新しい今日になる
いつかきっと
夢からさめた
今なら言えるよ『どうもありがとう』
何時かまた会えるその日まで
さよなら
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