Nana Kitade - 七色 текст песни

Текст песни 七色 - Nana Kitade



雨上がりの广い世界で
唯一つの鼓动摇らして
零れそうな光が差す方へ
七色の梦
大して意味の无い
事ばかりしたくて
行き交う人々の波
足を止めた
どうして每日は
体温を变えるの
心の奥に潜んだ
答えが疼いた
雨上がりの广い世界で
唯一つの鼓动摇らして
零れそうな光が差す方へ
七色の梦
いつもの街の上
近くて远い空
有り触れてた筈の苍さ
不意に气付く
更多更详尽歌词
泪の言い译に
见上げた淡い虹
本当は傍に在るのに
答えを探して
何处までも续く世界で
唯一つの鼓动鸣らして
终わりのない愿いを集めて
七色の梦
仆が居る风景
君が居た偶然
瞳の里に描いた
场面が渗んだ
何处までも续く世界で
唯一つの鼓动鸣らして
终わりのない愿いを集めて
七色を染める
雨上がりの广い世界で
唯一つの鼓动摇らして
零れそうな光が差す方へ
七色の梦




Nana Kitade - pureness/七色
Альбом pureness/七色
дата релиза
17-11-2004




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