Текст песни 永遠の糸 - Nanase Aikawa
愛を編み上げては遠くを見上げる
永遠の糸を紡ぐ心
まれびとが夜の扉を叩いてる
浄暗に捧げるこの思い
秋の気配と鹿の鳴く声
滅燈の石畳を
あなたの気配が私を包んでる
ひと目ただ会いたい
待つ時を葬って
浮遊する思い
星月夜
募らせる
風に連れさられる歌になった
ことのは
小さな思いから
全てのものごとは今
始まってく
繰り返す歴史を何度も受け止める
永遠の糸を紡ぐその手
変わりゆく世界守るものは何?
問いかけてみてもこだましてる
全て知ってるあなたはいつも
この先起こる揺らぎを
痛みを包むように腕の中に抱く
泣きたいの一人で
思い出を葬って
終幕を感じる
星月夜
数えたら
新しき季節に涙になる
ことのは
小さな思いから
全てのものごとは今
始まってく
風に連れさられる歌になった
ことのは
小さな思いから
全てのものごとは今
始まってる
愛を編み上げては
遠くを見上げる
永遠の糸を紡ぐ心

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