Текст песни 魂、それはあいつからの贈り物 - Naotaro Moriyama
いつかきっと必ず
必ず、何だっけ
ぽかりと開けたお口に
雨粒は落ちるよ
晴れた朝は二人で
丘の上へ行こうよ
メロディーはどこから来るのと
魂、それはあいつからの贈り物
いなくたって感じるエンドレスのララバイ
大好きな気持ちに
リボンなんていらない
誰にだって一つは一つは、何だっけ
ありったけの絵の具で
モナリザの真似っこ
ポエジーは借りてきた御守り
魂、それはあいつからの贈り物
覗き込んだ穴から届きそうな楽園
大まかなタームで
やり過ごした百年
だから僕は言ったんだ
だけど今夜はちょっと寒いね
そろそろお家に帰らなきゃ
それでも僕は言ったんだ
本気で言ってやったんだ
そろそろお家に帰らなきゃ
1 生きる(って言い切る)
2 嗚呼
3 とは
4 電車から見たマンションのベランダに干してあったピンク色のシャツ
5 傘がある
6 君のスゴさを君は知らない
7 魂、それはあいつからの贈り物
8 金色の空
9 本当の君
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