Текст песни Regulus - Nayutan Seijin
衛星の電話は
繋がらないまま
大切に銀河の
鉄道の切符もってる
明日の朝には
あなたはいないけど
大切なことは
言えないまま
そのまま
さよなら
僕はあなたに恋したこと
ずっと忘れないだろう
ほんとは
いかないでほしいよ
ベルが鳴ったら
きっともう逢えない
星はかわらず周る
僕を置いて
叶うことのない約束を
銀製のカップに
星をそそいで
零れた分だけ
空は黒く染まった
目深にかぶった
あなたの帽子が
風にさらわれて
掴めないまま
そのまま
好きなことは輝いていた
いつかそれも劣等と知った
それでも僕が光る理由は
ただ、あなたがいたから
さよなら
僕はあなたに恋したこと
ずっと忘れないだろう
ほんとは
いかないでほしいよ
ベルが鳴ったら
きっともう逢えない
さよなら
僕はあなたの面影を
ずっと探しているんだな
言えずに
募らせた想いさえ
どうしてなんだろう
ひどく、今も光って見えるのさ
Внимание! Не стесняйтесь оставлять отзывы.