Nayutan Seijin - Regulus текст песни

Текст песни Regulus - Nayutan Seijin



衛星の電話は 繋がらないまま
大切に銀河の 鉄道の切符もってる
明日の朝には あなたはいないけど
大切なことは 言えないまま そのまま
さよなら 僕はあなたに恋したこと
ずっと忘れないだろう
ほんとは いかないでほしいよ
ベルが鳴ったら きっともう逢えない
星はかわらず周る 僕を置いて
叶うことのない約束を
銀製のカップに 星をそそいで
零れた分だけ 空は黒く染まった
目深にかぶった あなたの帽子が
風にさらわれて 掴めないまま そのまま
好きなことは輝いていた
いつかそれも劣等と知った
それでも僕が光る理由は
ただ、あなたがいたから
さよなら 僕はあなたに恋したこと
ずっと忘れないだろう
ほんとは いかないでほしいよ
ベルが鳴ったら きっともう逢えない
さよなら 僕はあなたの面影を
ずっと探しているんだな
言えずに 募らせた想いさえ
どうしてなんだろう
ひどく、今も光って見えるのさ



Авторы: Nayutan Seijin


Nayutan Seijin - Nayutan Sei Kara No Buttai Y
Альбом Nayutan Sei Kara No Buttai Y
дата релиза
31-12-2016



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