Nem feat. GUMI - 片足のウェンディ текст песни

Текст песни 片足のウェンディ - Nem



また小さくなったその背中に 胸が痛んだ
もう何年 君に触れてないのだろうか
時間はただ ジェットコースターのように 僕らを運ぶ
前の車両 しがみつく君の姿が 愛しい
アダムとイブが恋をしてから
受け継がれてきた光を 君がくれたんだ
上手く扱えなくて 困らせたけど
やっと少し 輝けたよ だからまだ見ててよね
プールサイド 「なぜ泳がないの?」って 無邪気に尋いた
あれもこれも 昨日の出来事みたいだ
君があの怪物に負けていたなら
僕はここに居なかったの? なんだか不思議だ
過酷な航海誌を 僕は知らない
だけど分かるこの命は 奇跡そのものだって
"当たり前" が崩れる それがとても怖くて
アダムとイブが恋をしてから
消えることのない光を 君がくれたんだ
こんな汚れた世界 息が詰まって
そんな時も どんな時も 守ってくれたね
上手く言えないけれど・・・
春にはまた会いに来るよ だから元気でね
物語は続いてく まだ知らぬ明日へと



Авторы: Nem, nem


Nem feat. GUMI - ボクとキミとの時間旅行
Альбом ボクとキミとの時間旅行
дата релиза
07-01-2015




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