Nogizaka46 - 転がった鐘を鳴らせ! текст песни

Текст песни 転がった鐘を鳴らせ! - Nogizaka46



転がった鐘を鳴らすんだ!
道の上 捨てられたあの鐘
世間から見放されたもの
価値などない希望よ
転がった鐘を鳴らすんだ!
みんなに忘れられたあの鐘
握った拳 振り下ろせば
キレイな音が響くだろう
愛想笑い
媚(こ)び諂(へつら)い
生きるために繰り返して
ふと鏡を覗いたら
口が曲がってた
どうでもいい
見栄や体裁(ていさい)
取り繕っているうちに
親から貰った顔が
嫌いになってた
誰かに当たってみたところで
何も解決なんかしないよ
家を飛び出してみたところで
逃げている事実は
変わらないさ
追いつめられた
吊るされた鐘を思い出せ!
風の中 響いてたあの鐘
懐かしい愛のようなもの
心が癒されるよ
吊るされた鐘を思い出せ!
遠くで励まされたあの鐘
瞳閉じれば 聴こえて来る
痛い所に響くように
ショウウィンドウに
並ぶダイヤ
誰もが欲しがるものより
自分にしかわからない
石ころが欲しい
本当に大切な人生は
そこに野ざらしのまま落ちてる
人はまさかと見過ごしてしまう
退屈な日常の
その中に
宝物はあるよ
転がった鐘を鳴らすんだ!
道の上 捨てられたあの鐘
世間から見放されたもの
価値などない希望よ
転がった鐘を鳴らすんだ!
みんなに忘れられたあの鐘
握った拳 振り下ろせば
キレイな音が響くだろう
ラララ...



Авторы: 秋元 康, 中山 英二, 秋元 康, 中山 英二


Nogizaka46 - 何度目の青空か? Type-A
Альбом 何度目の青空か? Type-A
дата релиза
08-10-2014




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