Novelbright - Evening Primrose текст песни

Текст песни Evening Primrose - Novelbright



出会いと別れ繰り返す度 心をすり減らす
記憶をかき分けた先に 滲んだ思い出が待つ
あなたを知らない世界の方が
ずっとマシだったと笑う
いつしかすれ違う日々の中で
本音隠しながら気づかないふり
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに 今更素直にはなれない
分かってるんだよ 今も心は泣いてるよ
季節を越えてあなたはまた
世界を奪っていく
感じるぬくもりがそっと
私の未来も奪う
時計の針は突然止まる
あなたが告げた言葉で
どうしてここでひとりなんだろう
流した涙の意味を ねぇ教えてよ
ふたりでいたこの道歩いても
もう二度とあなたのこと思い出しはしない
忘れるように愛した証を投げ捨て
また新しい日々へと歩き出す
鼓膜が破れたっていいよ
結んだ髪をほどいて
悲しみから解き放つために叫んだ
優しくなれる心が欲しいよ
凍えそうだよ寂しさ嘆いても
大好きで大嫌いなあなたはもういない
巻き戻してあの日に戻れるのならば
伝えたいけど今はもう遅いかな
茜色のこの街眺めては
こんなにもあなたのこと思い出してばかり
忘れたいのに今更素直にはなれない
分かってたんだよ ずっとあなたを求めてた



Авторы: 竹中 雄大, 沖 聡次郎


Novelbright - Evening Primrose - Single
Альбом Evening Primrose - Single
дата релиза
11-12-2020




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