Текст песни この雨みたいに泣いてみたかったけど - Ohashi Trio
ありふれた朝。いつも同じ日常。24時間、繰り返してる。
真夏の太陽。僕だけ残したままで、秋の恋人、駆け足でゆく。
町は鮮やかに染まる。だけど僕から君は消えた。
この雨みたいに泣いてみたかったけど、
なぜか涙は少しもでない。
君の名を何度も呼んだよ。戻れない、君と出会った、
あの場所へ。
眠れない夜、一人で天気占い。
サイコロ振り、六が出たら雨。
君が作ったデタラメなルールさ、だけど何となく信じてた僕。
ある日突然君は泣いた。何も言わずに僕を見つめ。
この雨みたいに泣いてみたかったけど
なぜか涙は少しもでない。
「幻をあの日を映して。」初めて君と出会ったあの場所へ。
サヨナラ愛しい季節と君と雨。
もう一度最後に抱き締められたら、きっとまた巡り来る冬も、
一人で歩いて行ける気がするから。
1 きっとそれでいい
2 HONEY
3 12時の針がおちたら
4 This is the love with 浜田真理子
5 JASMINE with 布袋寅泰
6 Fairy
7 真夜中のメリーゴーランド with 手嶌 葵
8 月の裏の鏡
9 CUBE
10 この雨みたいに泣いてみたかったけど
11 生まれた日
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