Ohashi Trio - この雨みたいに泣いてみたかったけど текст песни

Текст песни この雨みたいに泣いてみたかったけど - Ohashi Trio



ありふれた朝。いつも同じ日常。24時間、繰り返してる。
真夏の太陽。僕だけ残したままで、秋の恋人、駆け足でゆく。
町は鮮やかに染まる。だけど僕から君は消えた。
この雨みたいに泣いてみたかったけど、
なぜか涙は少しもでない。
君の名を何度も呼んだよ。戻れない、君と出会った、
あの場所へ。
眠れない夜、一人で天気占い。
サイコロ振り、六が出たら雨。
君が作ったデタラメなルールさ、だけど何となく信じてた僕。
ある日突然君は泣いた。何も言わずに僕を見つめ。
この雨みたいに泣いてみたかったけど
なぜか涙は少しもでない。
「幻をあの日を映して。」初めて君と出会ったあの場所へ。
サヨナラ愛しい季節と君と雨。
もう一度最後に抱き締められたら、きっとまた巡り来る冬も、
一人で歩いて行ける気がするから。



Авторы: Yoshinori Ohashi, Yoshinori Ohashi, micca, micca


Ohashi Trio - NEWOLD
Альбом NEWOLD
дата релиза
17-11-2010




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