Omoinotake - Bedroom текст песни

Текст песни Bedroom - Omoinotake



薄明かりを灯して 1日を閉じる
しばらく開いていない リリー柄のカーテン
背中合わせでは 乗り越えられない
冷たい夜の唄
BGMは甘く囁くボーカルにして
可愛いあなたの 昔からのこだわり
Bedroom このまま あなたとこの部屋で
眠りにつくこともなく
Bedroom まどろむ 2人に流れた時間
その全てを僕は覚えていたいの
この部屋で笑った夜と 泣いた夜を
数えてみて 思い出して また一つ増やして
不安定なままの 今のままでいい 傍にいてよ
せめてこの部屋を この部屋のことは 忘れないで
Bedroom いつかの 泣きじゃくりあいながら
抱き合った夜を憶えている?
Bedroom 言葉が 足りなくって、ごめんね
伝えたいこと こんなにもあるのに
Bedroom 眠れない 2人が灯していた
色違いの煙草のことや
Bedroom 君が眠りについたあと
急に耳につく秒針の音



Авторы: reo fujii


Omoinotake - beside
Альбом beside
дата релиза
30-08-2017




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