Omoinotake - Blanco текст песни

Текст песни Blanco - Omoinotake



廻る螺旋状に彷徨い続ける
平行線じゃないことだけがまだ救いだ
真夜中の3時沈黙の声がする
このまま二人はどこに行くんだろう
顔色を伺って二人タイトロープの上
踏み外す勇気さえ持たずに踊ってる
駆け引きはもうやめてこっちにおいでよ
素直に口にできればそれでいいのに
僕ら二人ブランコみたいに揺れる
交わっては離れていく宙に浮いた想いよ
すれ違いざま伸ばす手を握り返して
地上に降りて君のこと抱きしめられたらいいのに
見え透いた嘘に気づかないふりをしてる
境界線のない関係でただいたいのに
真夜中の3時プライドが邪魔をする
あの日のように分かり合いたいのに
言葉を疑って二人長い迷路の中
行き止まりがまた僕らを隔てる
一人じゃ抜け出せないやこっちにおいでよ
素直に口にできればそれでいいのに
僕ら二人ブランコみたいに揺れる
交わっては離れてく宙に浮いた想いよ
すれ違いざま伸ばす手を握り返して
地上に降りて君のこと抱きしめられたらいいのに
さよならだけは言わない理由を教えて
君を想えば想うほど離れ離れ
どうかしてる
僕ら二人ブランコみたいに揺れる
交わっては離れてく宙に浮いた想いよ
すれ違いざま伸ばす手を握り返して
地上に降りて君のこと抱きしめられたら
ゆらり揺れるどこにだって僕ら飛べる
あの日恋に落ちたように重なりあっていたいよ
手繰り寄せる僕の指を繋ぎ返して
地上に降りて君のこと抱きしめられたらいいのに



Авторы: 福島智朗


Omoinotake - Blanco
Альбом Blanco
дата релиза
06-09-2019





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