PUSHIM - やつらの足音のバラード текст песни

Текст песни やつらの足音のバラード - PUSHIM



なんにもない なんにもない まったく なんにもない
生まれた 生まれた なにが生まれた
星がひとつ 暗い宇宙に 生まれた
星には夜があり そして朝が訪れた
なんにもない 大地に ただ風が吹いていた
なんにもない なんにもない まったく なんにもない
育った 育った 星が育った
愛をひとつ 暗い地球にあずけた
ここにはきみがいて そして僕がおとずれた
なんにもない 大地で 今風がつないだ
山が火を噴き 大地を 氷河がおおった
マンモスの からだを 長い毛がおおった
なんにもない 草原に かすかに
やつらの足音がきこえた 地平線のかなたより
マンモスのにおいとともに やつらが やってきた
やってきた
やってきた



Авторы: かまやつひろし


PUSHIM - MILESTONE
Альбом MILESTONE
дата релиза
20-07-2011




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