RADWIMPS - コンドーム текст песни

Текст песни コンドーム - RADWIMPS



すべてのものに神が等しくあらせるのだと
心の首元にぎゅっと手が回る
明らかならなぜにわざわざ唱えるのでしよう
万杯の胃袋になおも生肉を詰め飲むように
まるで僕への当てつけのようでなんだかな
イラっとくるな君はどっちの味方なの?
疑われてるような
世界は疲れたって僕にはもう無理だって
宇宙の寂しさをひとりで背負う
作り上げてはみたが
世界は疲れたって人々のため息だけ
でもゆうに銀河一個は埋まるほどと
今頃愚痴こぼしてら
彼らのため息と悲鳴と端ぎ声と
すべて吸って椅麗な明日を吐き出す
そんな木に生えるは
人の姿形したなんとお呼びしましよう
この悪寒をこの菌を
孤独をどうぞ欲望をもっと
七色に千変万化お口にあった……
ヨダレだけ拭きな
世界は疲れたって僕にはもう無理だって
宇宙の寂しさの方がマシと
その手を振りかざしてら
世界は疲れたってあとはもう壊れるだけ
親が子を殺める時の作法を…に入れてあげ
ましよう1日くらいはあったかな
この世の誰一人泣かなかった日は
1日くらいらはあったかな
この世の誰一人叫ばなかった日は
すべてのものに神は等しくあらせるのだと
あなたの首元にぎゅっと手が回る
世界は疲れたって僕にはもう無理だって
宇宙の寂しさを一人で背負う
作り上げてはみたが
世界は疲れたって人々の後悔だけ
でもゆうに銀河一個破裂するほど
今頃…を追ってら
世界は疲れたって僕にはもう無理だって
宇宙の優しさを独り占めに
またできる日が来たな
最後のお祭りは盛大にさ
始まりの時のように



Авторы: 野田 洋次郎


RADWIMPS - RADWIMPS
Альбом RADWIMPS
дата релиза
01-07-2003




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