RIP SLYME - 時のひとひら текст песни

Текст песни 時のひとひら - RIP SLYME



時のひとひらの中で
僕ら出会えたんだよね
時のひとひらを重ね
僕ら輝くよね
何の変哲もない ありふれた僕には
目には映らない 君だけの痛みが
分かってあげられたり しないけど伝えたい
広い宇宙の片隅の 流れる時間の一滴を
君と分かち合えるって 素晴らしいよ
きっとこうやってずっと生きてくんでしょ
僕らの時代を楽しんでこう
そうやってそうやってそうやって
僕らって僕らって僕らって
触れ合って触れ合って触れ合って
いつか一つになれる
時のひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞う
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
ひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞う
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
開いた目の前に広がって行くパノラマは
満面の笑顔達 囲む輪のど真ん中
感じる光だったり
指先が触れあったり
声を思い切り荒げ泣いたり 笑ったり
同じ時代に生まれ 同じ星の
同じ国の 同じ街の
同じ空気を吸い込んで
目と目が合うそのほんの束の間
君と僕は そこで出会った
こうやってこうやってこうやって
人って人って人って
巡って巡って巡って
耳澄ませば聴こえる
時のひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞う
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
ひとひらがTICK TACK TICK TACK 舞う
ひとひらがTICK TACK TICK TACK
嗚呼 儚くて愛おしい 僕らの営み
嗚呼 刹那くて美しい 僕らの輝き
時のひとひらの中で
時のひとひらを重ね



Авторы: Dj Fumiya


RIP SLYME - 10
Альбом 10
дата релиза
30-09-2015




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