Текст песни 忘れておしまい - RYO the SKYWALKER

君と過ごしたもう来ない夏 遠回りしたロングバイパス あれからどんくらい経つ
覚えてるならDon¥t Cryです 聞こえてきたSong Like This

もしもあなたが泣きたいときには どうぞ僕の腕のなかで
死ぬほど好きなあなたをもう ひとりぼっちにはさせない
そしてあなたも恋をしたなら どうぞ笑ってみせて
つらい昔は悪い夢と 忘れておしまい

記憶の中に流れるメロディー 甘く苦くかすれてくメモリー
溜まりすぎてもあふれる目盛り あるのは素敵な夢だけでもいい
目を閉じればあん時の香り ほんのりとしっかりと 確かな想い
いつもここに 君と共に いるよそばに So Mi Sing だって

僕が愛を信じれるのは君が そう君がいるから
街の灯りが消えるころ 君に 君に会えるから
そしてあなたも恋をしたなら どうぞ笑ってみせて
つらい昔は悪い夢と 忘れておしまい

小春の花見に 真夏の花火 秋に歩く紅葉降る冬の雪
抜け出す晩に 寄り添うベンチ 朝から入念に 回る遊園地
たわいない話題に 互いに笑い 見つめるたびまぶしいことばかり
もう届かない ってそうは思わない あったかい思い出 どれも忘れない
繰り返すうたにのっかって オレがその傷ととっかえて 叫ぶ「どっかいけ」
くれた癒しの分だけ 君は痛みを溶かして そう

僕が愛を信じれるのは君が そう君がいるから
街の灯りが消えるころ 君に 君に会えるから
そしてあなたも恋をしたなら どうぞ笑ってみせて
つらい昔は悪い夢と 忘れて 忘れて 忘れておしまい

君と過ごしたもう来ない夏 遠回りしたロングバイパス あれからどんくらい経つ