Текст песни lull ~そして僕らは~ - Ray
肩をさらった
淡い潮風
駆ける
小さな背中を
僕は黙って
ただ見つめてた
踏み出せない
狭間で
柔らかい日差し包む教室には
飾った写真達が
笑ったまま
止めどない明日に変わらない僕たちを
凪ぐ水面の先
どこまでも映して
このままでいい
その瞳に揺れてた儚い想いも
そっとしまって・・・
波が打ち寄せ
引いてゆく
心
距離はかるみたい
君の気持ちが知りたいけれど
触れた手を
払った
昇ってく水の泡
弾けそうな
危うい時が刻む
互いの夢
止めどない明日に変われない僕たちは
凪ぐ水面の上
漂う蜃気楼
守りたいだけで・・・
そう言いかけてつまる言葉が
届かない
夕暮れの海
この坂道登れば広がる
何気ない日々が
また違って
水鏡照らす
光跳ねて
今が特別に感じた
止めどない明日に変わらない僕たちを
凪ぐ水面の先
どこまでも映して
またその場所で
輝く笑顔見続けたいよ
必ず
約束しよう
![Ray - lull ~そして僕らは~](https://pic.Lyrhub.com/img/z/y/j/c/zxm9p8cjyz.jpg)
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