ReoNa - 生命線 текст песни

Текст песни 生命線 - ReoNa



掌に刻まれている
ツギハギのようなその線に触れて
ひび割れそうな頭と
硝子が刺さった心で前へ 走る
壊れかけの世界 崩れそうで目眩
空っぽな体で 歪な視界
ゾクリと脈を打つ 命の線
ナイフでなぞって 伸ばしてしまえたら
ねぇ 誰か教えて 月が見えるなら
消さないで まだ消さないで
消えないで まだ消えないで
消さないで 消えないで
消さないで 消えないで
文学的で 退廃的で
現実的で 空想的で
感情的で 感傷的で
快楽的で 壊滅的で
絶対的で 普遍的で
不自然な「今」の見方を
壊れかけの世界 崩れそうで目眩
空っぽな体で 歪な視界
時には月を 月には愛を
愛には罪を 罪には罰を
罰には人を 人には夢を
夢には貴方を 貴方には誓いを
ゾクリと脈を打つ 命の線
ナイフでなぞって 伸ばしてしまえたら
ねぇ 誰か教えて 月が見えるなら
消さないで まだ消さないで
消えないで まだ消えないで



Авторы: Kegani -live Lab.-


ReoNa - 生命線
Альбом 生命線
дата релиза
30-08-2021




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