Rina Katahira - 眼鏡越しの空(カバー) текст песни

Текст песни 眼鏡越しの空(カバー) - Rina Katahira



大キライだった眼鏡はずせない この何日も
気を隠すにも
ちゃんと見るにも都合がいい
あなたの夢を見た朝 何故か 少し泣けた
さえない私を思ったら 少し泣けた
短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出す度
あなたのようになれたらと憧れる
図書館で借りた 空の写真集
カードに つよくてきれいな
あなたの名前がある
大キライなのは眼鏡じゃなくこんな自分
ガラスの奥で叫んでいても 誰も気づかない
防御壁の役ばかりでごめん やってみるね
私をきちんと見せてくれる レンズに変える
短い髪 シャンとした後ろ姿 思い出す度
あなたのようになれたらと憧れる
机に置かれたままの写真集
背表紙の三日月だけが
そんな私 知ってる
あなたのようになれたらと 憧れる
その想いが ちからをくれる
あなたのようになれたらと 憧れる
その想いが ちからをくれる
I′m longing to be like you




Rina Katahira - 眼鏡越しの空(カバー)
Альбом 眼鏡越しの空(カバー)
дата релиза
20-03-2015




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