RYUJI IMAICHI - Koregaunnmeinara текст песни

Текст песни Koregaunnmeinara - RYUJI IMAICHI



家路を急ぐ 人々を
ただ目で追っていた 一人で
夕陽が照らす影が 自分だけ
薄くなっていくような気がして立ち竦んだ
戻れない道 辿る度に
疲れたまま 動けなくても いいのかなって
呟きが 虚しく木霊する
ありふれた出会いと別れ繰り返して
その度癒えるかどうかも分からない傷を負って
空っぽな胸 満たせば
この瞳にまた光 差し込むの
これが運命ならば どうか教えて
この痛みがいつか消える時が来るなら
今は覚束無い この心が
その果てに強く もっと強くなれるから
扉閉めて 変わらない 暗い家 ため息つく
光が無くても 道は分かる
一人でベッドの上 膝抱えてるよ
戻れない道 心折れそうなくらいに 怖くなっても
寂しそうな星たちが 一緒に泣いてくれる
こんな毎日がずっと続くのなら
そんな言葉も意味を持たない事 分かってる
誰にも届かないこの心は
行き場を無くしたまま 何処に行くの
これが運命ならば どうか教えて
不確かな希望だけを握り締め 願って
繰り返される この心が
報われるときが いつかきっと来るのかな
君に届けたい声が この風に紛れ 消えゆく
そう簡単には 時も距離も
越えられない 戻せない だから歌うよ
ありふれた出会いと別れ繰り返して
その度癒えるかどうかも分からない傷を負って
空っぽな胸 満たせば
この瞳にまた 差し込むの
これが運命ならば どうか教えて
この痛みがいつか消える時が来るなら
今は覚束無い この心が
その果てに強く もっと強くなれるから



Авторы: sty, ryuji imaichi


RYUJI IMAICHI - RILY
Альбом RILY
дата релиза
30-10-2019




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