Текст песни ただ…君を… - SO-TA feat. LGYankees(DJ No.2)

もう何回同じ事を思い出すだろ星さえも眠る夜なのに気付けば今日もまた少し願った
はしゃぐ君の姿この手引いたギュッとそんな溢れ出す思い出はもっともっとまだあったはずだよね? 僕が忘れてしまっているなら全部教えて･･･

あの夜君に｢頑張れる｣って嘘ついたホントは何も手につかないよ
もし素直に｢嫌だ｣って言えてたら 何かが変わっていたのかな
今は｢会いたい｣と繰り返しつぶやいて ただ･･･君を思い出す
もう一度戻れるなら 君にちゃんと伝えたい
最後まで信じようとしてくれた事 一人泣いてた事僕は知ってたよって
｢出逢える事それは奇跡そして必然｣なのになんで別れを選んでしまうの?
叶うなら何度も君の所へ この気持ち｢後悔｣と呼ぶには苦し過ぎるよ
あれからきっときっとまた君に会える
そう信じることで誤摩化してきたよ
もしちゃんと｢好き｣って言えてたら
少しは変わっていたのかな
僕が君に出来る事はもうなくて
ただ･･･涙が溢れ出す
巡る季節君がいた春夏秋冬
ずっとその姿探してた何度も何度も
時間だけが過ぎてっても 会いたい気持ちだけ募る
そばにいて欲しいのは君だから全部君だから

君となら辛い事もほら分け合える
嬉しい事も悲しい事も全て
格好悪くてもいい君がいない事が寂しいよ
ダメだマジで寂しいよ
･･･ごめん｡大好きなのに言葉にできず
君に不安な思いをさせた事
･･･ごめん｡それすら気付かない程に
君の優しさに甘えてしまってた事
また帰らぬ日々を振り返る
そしてただ･･･君を思い出す