Текст песни ハローハロー - Saku

知らない君が増えていくの
すれ違わないでよ
できるだけ真っ直ぐに向き合いたいの
あの日みたいに

また遠ざかっていく
かわすのは言葉だけ
気持ちは見えないものになった

まるで置いてかれてる
日常にいる私も 君といる時の私も
ぐるぐる回る毎日に大事なものは
ありますか？
教えて

遅刻してへこむ朝
うとうとで寝おちた夜に
まだ隣にいてよ
このままじゃダメみたい

出来るならキミをあせがう世界
ちょっといい言葉で
駆け引きできたっていいぐらいの歳
なのにさ

キミにまとわりついてる
切なさも明るさも全て

愛おしく思えたりするのかな
悔しいぐらい好きになっているみたい

君と出会ったあの日も
選ぶことが出来るなら
今よりももっと未来を選ぶよ

めくる日々に慌てない頃
色んなことがわかり出した頃に
出会う方がよかったんだよ

ハローハロー踏み出そう
新しい自分に
大人になるってさ, 難しい事だね
痛みも知らなきゃ

君の邪魔になりたくない
だけどこのまま
君に手を振ることなんてできない

わからないことばっかりでも
ねぇ頑張ってみるよ
あたしはあたしを生きていくしか
ないんだ

悔しいぐらい好きなの
ねぇ, 傍にいてほしいんだ

月明かりが言葉を照らし出す
気づいたよ、好きってどうゆう事かって

触れて崩れたとしても
君の気持ちに触れたい

目の前の君に触れたい